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読んでます

図書館1冊目ほぼ読了。勢いであと2冊を水曜までに読めるのか。つーか集中力が足りないこと半端ない。
微妙にライトな文体なのに何だか驚いた。いや、いいんだ、ライトだもんな。どちらかというとわしの好みがかっちりした文体なだけ。何だかハリーポッターを初めて読んだ時を思い出しました。
高い評判に、ライトな中身。漫画は絵である程度の内容というか作風の見当がつくけれど、小説は読まないとわからないよね。

今とっても描きたい絵があるんだけど、絵をかいたらもう一体何年ぶり…級なので、頭の中の映像が再現できそうになくてしんどい。割とまとまって図面…じゃなかった、なんていうんだ?構図だな、そう構図が頭の中にでてるのになあ。ちげーよが連発しそうなので手を付けるのが辛い。でも来週手を付けてみる。たぶん。

頭の中に浮かんだ絵をきっちり再現してくれる装置って出るのかなー。攻殻の頃ならありそうだ。
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初陣だった。
何ということはないはずの、国境付近の砦となっている城へ訪れて、ぐるりと周囲を回って帰るだけのはずだった。
傍に魔物が跋扈するという深い暗い森が広がり、国境線をあいまいにしている。隣国も遥かにポツリと城を置いているだけで、耕作地が広がるでもなく民家が散らばるでもなく、一筋の川が森から流れ出し、その川を挟んでそれほど規模が大きくはない中隊が駐屯していた。
形式上将軍の位を授けられたリーアの、配下の一軍だった。天候も穏やかな秋の日、互いに刺激し合わぬように少数の兵を率いて、駐屯兵の交代がてら訪れたリーアに、敵襲が告げられたのはちょうど昼だった。
川を越えて、五十人ほどの兵が徒歩で森から現れ、矢を射かけて来ている。
反応を見るためか、あまり殺意のこもらない矢は城壁を幾つか穿ち、ばらばらと落ちる。
城壁からも矢が射られるが、こちらもそれほど力のこもったものではない。日常的な互いの示威行動だった。
それで、終わるはずだった。

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