スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新陳代謝の差

ある朝子の足を見たら皮剥けだらけだった。
すわ水虫!と恐れ戦いてたんですが、よく考えて検索してみたらやっぱりだった。
手足口病になって早ひと月近く、斑点になるだけなってた部分が新陳代謝で剥けてきたようでした。
わしの手は熱が治まった直後に皮が剥けてきてたんですけど―
つーか子どもは新陳代謝がいいから早く剥けるのでは?と思ったんですけどね。

ひょっとしてあとひと月後ぐらいにわしの手の皮剥けてきたりして。
手の皮はいいけど足の皮とか、爪とか剥がれてきたらいやだなー
新陳代謝能力が問われている気がします。問われても困るけどな。

案の定レベル上げに音を上げた子から、進行を請け負ったポケモンB2がようやっとボス戦?チャンピオンリーグ?に差し掛かりました。つーてもクリア後も色々やりこみ要素があるのでしばらく続くけどね!
この秋にはPSVITAを買ってしまいそうな勢いです。あわわ。
あー昨日とか行きたかった!3日目なのに!

そんなわけでちょっこり続きをな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
重い衣装が、皮をむくように少しずつ外されていく。
外されては運び出されていくのを、見るともなく視界に収めながら、リーアはほ、と息をついた。
よくこれだけの衣装や飾り物を、自分の小さな体に付けたものだと素直に感嘆する。
周囲で忙しなく行き来する女官たちの向こうに、打ち合わせをしている副官二人の姿が見えた。
ロージアが主に話し、エディーンが時折言葉を挟んでいるが概ね同意の表情だ。
じっと二人を見ていると、ふとエディーンの視線が向けられた。瞬かずその視線を受け止めていると、厳しい黒い瞳が僅かに緩み、短い言葉でロージアとのやり取りを済ませるとエディーンはリーアの傍に近寄ってきた。
「リーア様」
すっかり軽装となり、後は複雑に結われた髪を解くのに女官は掛かりきっている。そうして椅子に腰かけたリーアの前に片膝をつき、エディーンは顔を上げた。
「何かお持ちしましょうか、飲むものも一緒に」
一度瞬いて、リーアはこっくりと頷いた。乳母である女官頭よりも、出会ってからずっとエディーンはリーアの具合に気付くのが聡く、口に出すまでもなく望みを読みとるのだった。
頷きに応え、エディーンの口元がわずかに上がる。笑みに見えなくもないそれは、リーアには懐かしく感じられた。リーアが空腹を訴えると、いつもこの表情で存分に菓子や食事を用意するのが常だったのだ。
立ち上がるとエディーンは女官を一人捕まえ、軽食を用意するよう指示すると、軽く頭を下げてリーアのもとを去り、ロージアとの打ち合わせに戻ってゆく。
右に左に引かれる髪に頭を揺らせながら、リーアはその後ろ姿を見ていた。
衰弱して細く、薄かった少年の体は、軍の要職に就くに足る、周囲から一回り大柄な、厚みのある体躯の青年に成長していた。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。