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何だか敗北感

さすがに3度の全飛びは精神的に堪えました…
でも一晩ぐずぐずとお気に入りの2次小説読んで何とか復活してきた気配。
タッチパネルの調節もしてみました。これで吹っ飛ぶことがなくなればうれしいなあー
今までの吹っ飛び方⇒タッチパネルのどこかを掠ってポインタが一瞬で行方不明⇒何かが起こる⇒新しく記事を書く画面に戻る(しかも自動保存されていた記事までなくなっている)だったので、スタートはタッチパネルなんだろうなあと思っております。
最後まで書き切れたら原因はタッチパネルってことで。
爪もちょっと伸ばしているのでそれで滑るのもあるかもなー
前歯が欠けるのが怖くて癖である爪かみを止めております。手の爪を手入れする習慣がないのでそりゃ伸びるわな。
考え事に煮詰まると爪を噛むので、原稿してたりとか話し考えたりとか決算時期とか血が出る級の深爪でしたよハハハ
子供のくせって止められないなー
今のとこ我が子は鉛筆のお尻を時々噛むぐらいかな!やベーわしもその癖から発展したんだった!
爪が伸びてる子供って個人的に苦手なので切りすぎてしまう。猫もだ。

何とかここまで吹っ飛ばずに来ました。これからこれから!



宝石。美しく、輝かしく、澄んだ光を乱反射し、誰もがその高い価値を認め、求めるもの。
身に付け、傍に置き、身体の温もりが伝わることはあっても、それ自体は冷たく凍えた結晶。
そばにあっても、口に含んでも、血肉になって一つになることは出来ない光の欠片。
エディーンは、リーアのことを宝石のように思っていた。
尊く、手の届かない存在であると。手が届いても、触れてはいけないと。
そう、思っていた。

「悪かった、リーア」
ベッドのそばに寄せた椅子の上で、頭の上から足先まで黒一色の装束の男が深く頭を下げた。もうこれで何度めだろうか。
ベッドの上にはシーツにくるまった姿が布の塊のように小さくなっている。悔恨を多分に含んだ声にも身じろぎ一つしない。
「本当に、申し訳なかった。他意はなかったんだ、他意は。本当に悪かったから、リーア…許しては、くれないか」
手を伸ばし、エディーンはベッドの上の小さな塊にそっと触れた。指先をそろえて、そっとなでるように触れると、はっきりと見てわかるほどに布が揺れた。数度、撫でる動きを繰り返すと、かたまっていた布がほどけ、小さな頭が合間から現れる。
「悪かった…怒って、いる?」
微かに触れるか触れないか。シーツの上からしていたように、そろえた指先でそっと頬を撫でおろす。現れてからずっとエディーンの顔に据えられた碧い瞳は、じっと動かない。
「怒ってくれていい。私が配慮がなかった…久しぶりの人里に降りたものだから、つい」
しばらくの間エディーンはその碧い光を受け止める影のように黒い瞳で見つめ返していたが、気まり悪げに最後に視線をそらした。もう何度目かわからなくなった謝罪の言葉に続いて、大きなため息が漏れる。
「つい、洗濯に夢中になって、風呂を使っていた君の着替えすらすべて洗ってしまったのは悪かったと…」
エディーンの顔に、思い切り投げられた枕が命中した。

黒い旅人はちょっと家事に夢中すぎた。
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