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たーのしーいー

語り合って(つーか一方的に語って)満足して満ち足りてそのまま寝ちゃったぞ!
お付き合いどーもありがとうでした。周囲の人々の優しさで生きていってます。いやほんと。
自分の中の萌えどころを探る旅はなかなか楽しいです。枯れ果てたと思っていた腐傾向もちゃんと残存していてそれはそれで楽しい。
ただしいろんな条件がくっついているけど、それもまたたのし、です。

たぶん50話ぐらいで終わってくれるんじゃないかと希望的な観測をしてるんだけど、本と恋愛は難しい!
えーい爆発だ!

そんな連作。爆発?


「やっぱりあの丘ですかね」
「丘をはさむようにして展開すれば」
「余波を食らうのは最小限度にしないともたないので」
「出るのと下がるのと、指示に従えなければ死ぬと」
「あまりに早く引くと敵に知られる」

遠い会話がとぎれとぎれに聞こえてくる。
時折とても耳慣れた声が間に挟まる。エディーンの声。
体を起こしているのがとても億劫で、お願いして机に伏すようにして寝かせてもらっている。
エディーンの声はすぐ隣から聞こえてくる。だからなのか、彼の声だけはとても近い。
多分これが最後になるんだろう。この前から、とてもとても、すべてが遠くなる。
食べても、眠っても。私の体は、どんどんと動かなくなっていった。
正しくは、少しの間しか動かなくなっていた。
動ける時は以前と変わりなく動けるのだけれど、今のように頭をあげているのも辛い時間が長くなっていった。
何か、必要なものが足りないのだと思う。体を動かす力、みたいなものが足りない。
王宮の方でも調べてくれているのだけれど、あいにく私は今現在ただ一人の特別な体の持ち主なので、何が原因でどうしたら快方に向かうのかはわからない。過去の文献をひたすらに当たってくれている。
エディーンに問うてみるけれど、彼にもわからないらしい。彼の方にはなにも異常がなくて、とにかく私を休ませようと何くれなく立ち回ってくれるけれど。
自分だからわかることがある。
多分、これが最後になる。
どんどんと世界が遠ざかって行って、力を使い果たしたら、私はどうなるのだろう。
死ぬのかな。多分そうだと思うんだけど、その時にエディーンを道連れにはしたくないな。
ちゃんと今度の戦いを勝って、凱旋出来ればもういいんだ。そうしたら、私が生まれて生きてきたことにも、ちゃんと意味があったと感じられる。
遠い声がかすかに聞こえてくる。
近かったはずのエディーンの声も、遠ざかって聞こえにくい。
ああ、気を失う―――
その時、ふと手に何かが触れるのを感じた。だらりと下ろした手を取られ、握られる。温かい。
遠ざかる一方だった世界が、その歩みを止める。エディーンの声が、少し近くなる。
手から温もりが伝わる。温もりと何か、動くための力のような何か。
握り返す力はないけれど。

王国最強の姫将軍と、その御付きの会議風景。
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こちらこそありがとうございます~

先日の萌えトーク、楽しゅうございましたe-265
的確な分析に、自分の萌えポイントも把握できて、
とってもとっても納得。そしてすっきりe-420
またたっぷりと語り合いましょ~e-251

続・こちらこそありがとうございます~

一行目の絵文字、ハートが割れてた…がびんe-265
正しく使ってみましたe-259
大変失礼致しました。
本当はこうよe-51e-51e-51
うう、絵文字の罠…

ぐふふでした

いつもいつもありがとうございまーすv-238
さあ私も絵文字なんて初めてですよ!どうなるやらv-252

楽しみにしております。今週あたり上がりそうです?
お互いに頑張りましょうですよー!
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