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WIKI大好き・・・

またうっかりWIKIを読みふけってました!
そっかーグロリア・スチュアートはジェームズ・ステュアートの奥さんじゃなかったんじゃん!誰!そんなガセネタ知らせたのは!ねーちゃんだな!(無論このアドレスは知らぬ)
何故かそっから声優さんのほうへ移ったりな。WIKIはどこへでも飛んでいくからわしみたいに移り気な広ーく浅ーい知識大好きな人間には危険地帯です。
まだ三人称について足りないと感じてやっぱりロマ本を読み返すと誰が、誰を、誰に、と人物の名前とか三人称がほぼ全文につくのね!それぐらい明示しないといけないのか…ついつい余計かと思って省いてしまうんだけど、(つーかわかるよなーと読み手の読み能力を期待してしまう)それじゃあダメなんだな、きっと。翻訳文的にはね。
やっぱラノベを探すのか…(気絶)
榛名さんの初期のなら確か残したはず。新井もと・・・サンは・・・きっと参考にならないな・・・
カタカナ的な形容詞はなるべく、気付いたら、使わないようにしてるんだけど。もうほんと語彙が無いったら自分…!
少女小説的にはバツ一はどうなんだろう。でもそれなりの人なら若くで縁談組まれてるはずだしなーでも重婚はちょっとな、分かれた奥さんが出てくるのも悪くないけど、面倒だから死別とかだったらいいかしらとしてみたんだけど。
この辺のさじ加減が難しいです。わしの人付き合いの感覚はどうもずれてるらしいので、自分の感覚ではかれない。
やっぱ初婚がいいものかなーううーん
要再考。とりあえずそのままゴー

そんな行き当たりばったり倒れてる習作。つーかそろそろ連作って言うべき?




目映い人だと思った。きっとお話してもつまらないだろうと思ったのに。
「貴女がリーア姫ですね。噂に違わず、とても愛らしい」
健康的ながら色の白い頬に、優しい笑みが浮かび、そっと手を差し出された。
思わず反射的に自分の手を載せると、滑らかですらりとした手で軽く握られる。でもそれは少しも押し付けがましくなく、かといって単なる礼儀的な冷たさは感じられなくて、兄のように親しげだ。
笑み掛けられたまま、迎える口上を述べると、軽く頷いた後に彼の国の話をしてくれた。美味しい食べ物、長閑な風景。自分で話すのがどちらかといえば苦手な私に気を使わせない、さりげなく軽やかに続けられる話に、相槌を打つ自分の顔が笑むのがわかる。
天上の使いのように、光に包まれたような金色のとても綺麗な男の人。物腰も優しく、さりげない気遣いはとても心地よい。こんな人の傍にいれば、きっと何時だって優しい気持ちで笑って過ごせそう。
気がつけば予定の時間を過ぎて、共にした食事を終えていた。夜の挨拶をして部屋に下がろうとすると、またそっと手を取られ、指先に軽く唇を触れさせた。笑みの形のおやすみの挨拶。
「それでは、また明日」
手を離され、一礼されてようやく、ドレスを引いて礼を返す。
部屋に戻ったところで、ドレスを緩める女官に良かったですね、いいお方で、とか言われていたような気がする。
夜着に着替え、ベッドに入ると、ろうそくを一つ残して灯りを落とし、おやすみなさいませの声と共に女官が下がっていった。
「…エディーン」
ぽつりと呟く。小さな、声で。
しばらくして響く、小さなノックの音。
「お呼びになられましたか。何か不都合でも」
ドアを開かずに、声だけが届く。それほど大きな声ではないのに、はっきり聞こえる低い声。
「なんでもない。おやすみ」
「…おやすみなさいませ」

エディーン。
どうしたんだろう、胸が苦しい。
なのに、それをエディーンに言ってはいけない気がするんだ。
どうしていけないんだろう。
エディーン。

布団の中で胸を押さえ、目を閉じた。

王国最強の姫将軍と、その御付きの夜の階。
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