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やっぱりやらかした

また主人公の名前を間違えるというやらかしっぷりを…!
しかも気付いていないというやらかしっぷりを!
しておりました。またその内気が向いたら直すかもしれません。(←投げやり)
だって頭の中ではラ◎ャールなんだもん。いちいち訂正しながら書いてるんですよ。すると間違うという。
せめて名前の一覧とか作っておくべきなのかしら。
昨日は長編の書き方とかもろもろ語って大変楽しゅうございました。絶対初めの一行が出ないね!どうするよ!とか思ってたんですが、参考にさせてもらいマース。ふふ。お聞き苦しい状態で申し訳なかったですが楽しかったです。
昔からあまりきっちり計画立てて話書くほうじゃないもので…でもうん、何とか、しようっと。伏線とかやりたいじゃないですか、やっぱり。で、張りっぱなしで忘れるとかやりそうじゃないですか、わし的に。
非常に有りうべきですがやりたくないよねー
なのでせめてメモぐらい取っておきます。

でももうほんとに一発書きということがどうにもならない習作。



「スティーレ公国の大公子、アラディス殿下が明日から一週間の予定で来訪されます。迎え役として貴女が宛てられておりますのでご了承ください。通常の公務は外され、殿下と行動を共にしていただくことになります」
これに殿下のことを詳しく書いてあります、と渡された紙をぼんやり受け取った。
この前からしばしば、こんなことがある。王子や公子、貴族の子息が訪れては一緒の時間を過ごす。
見合い、だよね。やっぱり。
年齢も身分も釣り合う人ばかり。何の意図もなく来るわけでも迎えるわけでもない。
他の兄弟は幼い頃から婚約者が居て、もう結婚したり結婚を国の事情で待っているだけで、まったく相手が居ないのは私だけだ。昔居たらしい婚約者も忘れて久しい。確か敵対して戦いのときに亡くなったのだった。私が殺したのだったか。
すらすらと澱みなく予定を説明する表情に、何の翳りもない。最近常に張り付いているうっすらとした慇懃な笑みはないが、淡々と予定表を示している。わかりましたか?と最後に言われたところでようやく言葉に意識が行った。
「…えっと」
「読むのに一生懸命で聞いていませんでしたね。まあ、一週間はそばにつきますので、私が補佐します。困るようなことにはいたしませんのでご安心ください」
最後にいつもとは違う、少し優しい笑みが浮かんだ。一週間傍に居る、という言葉に思わず私が目を瞠ったからか。
「…よろしく」
「何を改まって。早速ドレス選びが行われます、これに関しては私は立会いしませんが、姉君が大変楽しみにお待ちかねですので、衣装室の方にお向かいください。終わりしだい私の方に連絡が来ますから、その後は殿下の詳しい人となりを説明いたします。のんびりする暇はありませんよ」
意地の悪い笑みに変化した顔に、えーっと殊更に抗議した。満足そうに頷いて、書類をまとめて片付けるとそっと背中に手を当てられ、扉の外に促される。
「行きましょう。今度こそ…いい出会いとなると、よろしいですね」
声に振り返って顔を見ることは、出来なかった。
そこに先刻の満足そうな笑みが浮かんでいるのを、見たくなかった。
唇をかんで、軽く頷くと歩き出す。
扉の外へ、新たな場所へ。

王国最強の姫将軍と、その御付きの新たな第一歩。
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一歩前へ(色々と)

昨日は私も楽しゅうございました。
いよいよ長編を手掛けるのですね。
ぐわんばって下さい!
楽しみにしていますi-178

私もぐわんばりますよ!
私なりに…i-229

楽しみれす!

ほんと聞き苦しい状態で失礼しました!
でも楽しかったですi-229

短編パッチワーク式で長編を…
一体いつ書くんでしょう(笑)
お互いマイペースに頑張りましょう!
どんなに遠い場所でも、足を動かしてればそのうち着くと信じてv-219
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