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やっぱりやる気≦眠気

案の定眠気に負けました。
本日も眠気が優勢です。
なので朝夕問わず六時半から七時の間でやってくれって話になりつつあります。

うん、そんな気はしたんだー

以下習作。
「おなか空いたの!」
握ったこぶしでぽかぽかと胸を叩かれながら、エディーンははいはいとため息を吐いた。
手を引いて控えの間につれてゆくと、テーブルに乗ったとりどりの菓子に歓声を上げて離れてゆく。
「ねえこれ食べていいの?全部全部食べていいの?」
答えを待たずに蜜がけのパンケーキが口に消えようとしている。
「食べるのはテーブルについてから!手づかみしない!お茶を淹れますから」
叱責とため息に混じった語尾が、つい甘くなる。それを自覚してエディーンは肩を落としながら湯を注ぐ。
「美味しいよ、エディーンの作るのはいつも美味しいよね、これも食べていい?」
「そこにあるのは全部貴女が食べていいものですから、そんなに急がずゆっくり食べればよろしい。顔中そんなに汚してどうするんですか」
カップに注いだ茶の中に、わずかな砂糖とたっぷりのミルクを注ぐ。手の邪魔にならない場所にカップを置いて、そのまま忙しく揺れる小さな頭をぽんぽんとなでた。
「今日は良く頑張りましたね」
「おなか空いて死ぬかと思っちゃった」
「それは洒落になりませんね、貴女の場合」
なおも旺盛な食欲を見せる華奢な姿に、ひとつ肩をすくめて空になった食器を片付ける。

王国最強の姫将軍と、その御付きのある一日。

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